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鏡川大橋 (FinePix1300で2001.01.29撮影、30作成)

  
他の橋のような銘板がなくて、北詰にこのようなものがありました。


 鏡川大橋より下流、南岸から北岸を望む。 もうすぐ右の方が浦戸湾(国分川)です。
 この写真の真ん中に堤防が切れたように見えるところが中之島の終わりで、その向こう
に流れている堀川との合流地点。(3つ下の写真を参照してください)


鏡川大橋は、片側3車線+歩道の大きい橋です。
 河口なので比較的大きい船も通ることができるように、中央部はかなり高くなっていて
両側の勾配が結構きつい。


横から見ると橋を吊っている鉄パイプのアーチが美しく見えます。


(1999.9.25五台山にてCanonEOSkiss使用)
これは五台山から見た河口の姿です。画面中央の向こうから流れてくる川が鏡川で、
丸いアーチが鏡川大橋です。

今は海鳥の営巣地になっている丸山台という島が鏡川の河口に見えます。
昔はここに料亭があり橋も架かっていて、洋行帰りの板垣退助はここで歓迎会を
受けたそうです。

写真下でこちらに向かっている橋は、右から左に流れる国分川にかかる青柳橋です。
国分川に沿って左に伸びている地域が弘化台という埋め立て地で、左端部には
魚市場があります。ちなみに青柳橋のたもとから左の弘化台に入るところに
大変短い橋がありますが、丸山橋といいます。

 2004.10.25/CONTAX SL300RT
橋の北詰交差点角にはモニュメントが建っていました。野島真一郎ってだれだろう?

モニュメント脇の説明板

 高知市の中心を流れる清流鏡川には、市民の生活をささえる多くの橋がかかっています。
 河口部に新しくかけられた「鏡川大橋」は今までにないアーチ型で鏡川をひとまたぎし、五台山を背景にしたその姿は、躍進する高知市の新しいモニュメントとして位置づけられます。
 この橋はニールセン系ローゼ桁というタイプで橋の揺れが比較的少ないという特徴があります。
 また、床版はふつうの橋のようにコンクリートではなく鋼床版になっています。
 このタイプで支間180m、総幅員33.3mは日本有数の規模であり、設計にあたっては、橋梁工学の大家である成岡昌夫先生(名古屋大学名誉教授 高知市潮新町出身)と、伊藤鉱一先生(立命館大学教授)に指導していただきました。    事業主体 高知県

橋梁名 鏡川大橋
路線名 都市計画街路下知伊野線
工事区間 高知市下知地区〜高知市潮江地区
橋長 337.0m
幅員 3.5m〜10.5m〜1.0m〜10.5m〜3.5m=29.0m
事業費 40億円
工事期間 昭和52年12月着工 昭和56年10月完成

2004.10.25/CONTAX SL300RT
大橋は鏡川だけでなく、中之島を越えてこの堀川も渡ってしまいます。

2008.04.08/CONTAX SL300RT
ところで、春の堀川は桜の名所です。毎年、桜の時期は多くの花見客で賑わいます。             

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