439号線側からのリフトのある登山ルートを上がってくると、山頂につく前にここを通る。
この日は枯れ枝に花が咲いたように霧氷がついていた。
植生を傷めないように木道が造られていた。
山頂で弁当を広げる登山客たち。向こうに見えるのは次郎笈。
次郎笈への登山道を辿る。
次郎笈の頂上周辺には風雪に耐えかねて白骨化した木と白い岩があった。
剣山は四国第二の高山です。頂上部は広い笹原で次郎笈へ続くゆるいスロープとなっています。
次郎笈から剣山頂を望む。
次郎笈山腹から剣山頂を望む。
剣山を「太郎笈」として、すぐ隣のピークが「次郎笈」と呼ばれています。
剣山スーパー林道から。
剣山スーパー林道から尾根に上がり、次郎笈を見る。
剣山頂を背景に次郎笈山腹の紅葉。